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ぬらひかるのサブブログ

私事、時事ネタ、下ネタ、が中心のブログ。殴り書き。

○○が書いている。という理由で無視されたらブログは終い。ブレにブレた結果、失った信頼は取り戻せそうにない

ブログというものを書き始めて2年が過ぎた。「気づいたことや面白かったことを楽しく、自分流で紹介できたらいいな」と思って立ち上げた記憶がある。

最近、過去のエントリーをザッと見返した。物凄くバカバカしくて幼稚で読みにくい。それでも、どこか楽しんで書いた雰囲気が残っている。つけてもらったブクマにも明るい内容が多い。ボクのことを受け入れてくれて、一人の人間として接してくれている。暖かさがある。

ボクのブログから人間味が消えたのはいつだろう?

多分、いや明確に、「あのエントリーからだな」という自覚はある。簡単にPVが稼げることを知ってしまった。簡単に儲けられることを知ってしまった。今思えば些細なアクセス数とちっぽけな金額だった。でも、当時のボクには衝撃的だった。承認欲求と金欲が満たされた瞬間だった。

以来、金儲けとPV稼ぎに重きを置くようになった。あのときの衝撃を追い求めるようになった。平行して、ブログがつまらなくなった。

ブログをPV稼ぎのゲームのように言う人がいる。納得がいかない。
ブログを金儲けの道具としか考えていない人たちがいる。納得がいかない。

「美学」「プライド」「ポリシー」、色々な言葉を使って彼らを批判しようとしてきたけど、自分自身で納得のいく言葉は浮かんでこなかった。同じ穴の狢なのだから当たり前だ。喫煙ルームでタバコを吸いながら、「タバコは体に悪いんだからやめろ!」と言ったところで説得力がないことは小学生でも分かる。でも、ボクには分からなかった。

金儲けやPV稼ぎのことばかり気にしたエントリー、検索で上位に表示されるためだけに書いたエントリー、積み上げていくうちに平均のアクセス数は確実に上がっていった。同時に、温かみのあるブクマやコメント、人とのやり取りは確実に減っていった。

ボクに無関心になった人々へ皮肉を言う気は一切無い。ボク自身が人々から距離を取り、ブログの中にある人間味から距離を置く姿勢が招いた結果だ。

失った信頼を取り戻すことは難しい。もうボクのブログは120%のタイトルと内容だったとしても彼らを振り向かせることはないだろう(150%だったら分からないけれど)このエントリーも、ボクが書いたというだけで目に入ることはないと思う。

今更、人に擦り寄っていく気はない。失ったものは仕方が無い。新しい信頼を勝ち得ていくしかない。でも、どこかで、取り戻したいという気持ちはある。

なぜボクがブログを書くのか? なぜこんなに悩んで、こんなに迷いながらもブログを書くのか?
ブログを楽しんでいた頃の感触がまだ残っているからだ。あのときの感触を取り戻したい。あのときの感覚をまた味わいたい。

ブログは楽しんで書くのが一番だって言ったよな?
楽しんでこそブログだって言ったよな?

お前、昔思い出せよ!!!

原点回帰。なんでこんなにも難しいんだろうか。

※見直し・推敲なし