ぬらサブ

私事、時事ネタ、下ネタ、が中心のブログ。殴り書き。

洗顔や化粧水や乳液や保湿クリームなどのスキンケアについて実践に基づく持論をメモの意味も込めてまとめておく雑記

野外フェスにおけるタオルのように、インターネットに振り回されている皆様、元気していますでしょうか?

僕も、それこそ10年以上インターネットの情報に振り回されて生きていますが、本当に有益な情報を見極める目を持たなければいけないな、と痛感する日々です。

特にコンプレックスに関わる問題は、情報を発信する側の思惑が滲み出ており、なんとも胡散臭い雰囲気を醸し出しております。

例えば、「ニキビ」なんて、悩んでいる本人からすれば死ぬほどの問題なわけですが、多くのサイトはニキビケア商品やサプリメントを売りたいだけのアフィリエイトサイトであり、本当に読み手のことを考えた情報なのか疑うばかりです。

結局のところ、インターネットで情報を収集するなら、得た情報を自分なりにまとめ、実践し、答えを導き出す必要があると思われます。要は情報を鵜呑みにするなと言いたいわけです。

このエントリーも鵜呑みにして欲しくないわけでして、あくまで僕の持論であることを念頭に置いたうえで、こんな考え方もあるのだということを皆さんに知って欲しいのですが、僕自身が悩み考え実践し体験したうえでの持論であることも理解していただきたいです。

個人的には、メモみたいなもんだと思っているので、読みにくい部分や分かりにくい部分もあるかもしれませんが、何か質問があれば遠慮なくコメント欄等に書き込んでいただければと思います。

ちなみに、商品の宣伝や広告等はありませんので、収益が目的のエントリーではないことだけお伝えしておきます。

全ての人間はスキンケアしないことを目指すべきだ

個人的に、スキンケアというものは、「万全でない肌を助けてあげること」だと思っています。最終目標は、スキンケア商品の助けを必要としない肌にすること、万全の肌状態になり何もしないことがベストです。

全ての人がスキンケアをしない肌を目指し、現在使っている美容品を少しずつ減らしていく意識が必要だと思います。

昔の人は化粧水や乳液なんて使っていなかったわけですからね、美肌を意識するようになってからニキビなどの肌トラブルに悩むようになったと主張するご老人もいるそうです。

美容品の性質も向上しているし、品数も圧倒的に増えているのに、肌トラブルに悩む人の数が年々増えているということは、化粧品会社が「肌に良い」として宣伝している美容品そのものに問題があるのではないか? と疑うことは必然なわけです。

だからこそ、スキンケアはしなくても良い、という肌状態にすることが究極の理想だと言いたいわけですが、現代人は女性ならお化粧をするわけですし、クレンジングをしないわけにも洗顔をしないわけにもいきません。食生活も今と昔では違いますし、夜遅くまで起きて不規則な生活をしている人も多いですから、化粧水やクリームで肌のコンディションを整えなければいけないことも理解できます。

ただ、あれこれしない方が良いというのも1つの答えとして出ているのも事実でして…(肌が綺麗な人はだいたい「何もしていない」と答えるなど)。

肌に直接、何かをするのは最小限にとどめ、良い睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動などを意識する方が断然、肌を綺麗にする近道なわけです。

でも、食事や運動は面倒だし、誘惑の多い現代社会で確実に睡眠時間を確保するのも難しいところ。そういった面倒を理由に、スキンケア商品に頼ってしまう現状は、化粧品会社からすればウハウハなんだろうなと思うわけです。

男性と女性の肌は違う

男性と女性の肌質は違います。同じ人間といえど、役割も体つきも違うのだから肌質が違って不思議ではありません。一番の大きな違いは、男性は皮脂量が多く水分量が少なくなりがち、女性は水分量が多く皮脂の量が少なくなりがち、ということです。

これ、結構重要で、例えば同じ乾燥肌だとしても男性と女性で原因が違ってきます。乾燥肌は水分と皮脂のバランスが悪い状態なのですが、男性の場合は水分量が少ないことが原因、女性の場合は皮脂の量が少ないことが原因なわけです。

スキンケアで乾燥肌を改善しようとしたとき、男性が油分を補えば皮脂過多で肌がテカテカします。女性が水分ばかり補おうとしても、肌を保護する皮脂が足りないので常に肌が荒れた状態になってしまいます。

こういった違いを理解していないと、間違ったケアをしてしまいがちです。

洗顔について(洗顔いらん)

僕は現在、洗顔料を使った洗顔を一切、していませんが、以前よりもニキビはできにくくなったし、肌も綺麗になってきました。

逆に言うと、3000円以上する洗顔料を使ったところでニキビはできたし、角栓は無くならなかったという話です。

なので、個人的には洗顔料不要説を唱えたいところなのですが、特に女性の場合は化粧をするので、洗顔をしないわけにはいかないわけであり、洗顔料不要説は化粧をしない男性のみにしか受け入れてもらえそうにありません。

洗顔は肌にとってかなり負担になります。皮脂を奪い水分も奪い取るからです。その代わり、顔に付いた余分な皮脂や汚れを取ってくれるわけですが、そのメリットを考えても、人間の肌に必要な油分&水分まで奪い取るのはリスキーだと感じます。

市販の安い洗顔料は、顔の皮脂や汚れを取ることばかりに着目しているように感じます。高い洗顔料ほど、皮脂や水分を取り過ぎず、肌に負担がかからない作りになっていたりするんですね。

実際に、化粧水や乳液を使っても変化がなかった乾燥肌が、洗顔料を高価なモノに変えた瞬間、肌のバランスが良くなり、綺麗になったという話も聞きます。

スキンケア商品の中で最もお金をかけるなら洗顔料なんじゃないかと思いますし、化粧をしない男性の場合は、ぬるま湯や水で丁寧に洗顔する程度で良いんじゃないかと思うわけです。

化粧水について(化粧水で保湿は間違い)

よく美容サイトを見ていると、「化粧水で保湿してください」と記載されています。

僕が思うに、化粧水で保湿をすることは不可能です。それどころか、化粧水は水分を補うものですらないと思っています。化粧水で水分を補えるのなら、普通の水でも良いんですよ。だって、化粧水の成分の大半は水なんだから。

それでも化粧水でなければいけない理由は、化粧水に保湿成分が入っているからです。言い換えると、肌に水分を留めておく成分が入っているから。逆に言えば、この成分が入っていない化粧水は使っても意味がないと言えます。

洗顔後の肌を弱酸性に整えるという役割もあるといえばあるのですが、それだけを化粧水に求めている人なんていないでしょうし。

化粧水の目的は、肌に水分をとどめる成分を補うこと。代表的なのは「セラミド」です。最近の研究では、このセラミドが肌の水分を保持しているという結果が出ているそうです。セラミドさえあれば何とかなる。

人間の肌に元から存在する成分だそうで、水分量が少ない人というのは、このセラミドが足りていない状態らしいです。化粧水はセラミドが入っているものを選び、セラミドを補うものとして考えた方がよさそうです。

乳液や保湿クリームについて(油分で蓋をするって意味わからん)

「化粧水を付けた後、何もしなければ蒸発してしまう。クリームや乳液で油分を補い、化粧水が蒸発しないよう肌にフタをしましょう」

こんなことが、多くの美容サイトで盛大に書かれています。

既に述べたように、肌の水分を保っているのはセラミドなどの保湿成分です。

油分、つまり皮脂は、肌を外部から守る役割があるとされています。っていうか、肌を油で覆って水分を蒸発させないようにするって、よく考えたらむちゃくちゃですよね。少し考えたらわかるのに。

なにより、水分を保持するために油分が不可欠なら、オイルフリーの乳液やジェルはどうやって水分を守っているんだって話になります。油分を補わなきゃダメ!! と言っている時点でオイルフリーの商品は成立しません。


乳液や保湿クリームの役割も肌に保湿成分を与えるモノであり、足りない皮脂を補って肌を保護するものだと解釈しています。

基本的に皮脂量が少ない女性は、保湿クリームや乳液で皮脂を補う必要があるでしょう。皮脂が少ないと肌表面を保護できないので、なんやかんやで肌が荒れてしまいます。クリーム等で肌を保護して尚且つ栄養を与えてあげるべきです。

逆に皮脂量が足りている男性にクリームや乳液は必要ないと思われます。皮脂が足りてるのに皮脂を補ったら油に油で油祭りになるので、化粧水でセラミド等の美容成分を補うだけでOK。もちろん、皮脂を落とし過ぎない洗顔を行うことが大前提ではありますが。

化粧品会社が言っている嘘

当たり前の話ですが、化粧品会社は、商品を売りたくて売りたくて仕方がないわけです。もしこの世から肌トラブルがすべて無くなってしまったら、自分たちの会社は潰れてしまうわけですから、極端な話、すべての人間に肌トラブルを抱えてほしいと思っているでしょう。

自分たちの商品を手放せない人間が増えれば増えるほど利益になりますし、皮脂を落とし過ぎる洗顔料を売れば、それを補うための化粧水や乳液が売れるわけで、彼らはユーザーの肌トラブルが解決すれば良いなんてこれっぽっちも思っていないわけです。

そりゃ、目の前のお客さんが商品を使って肌が綺麗になったと喜べば嬉しいですけど、「商品を使わなくても綺麗な肌でいられるようになった」には絶対になって欲しくないわけですよ。そう考えると、スキンケア商品が、肌トラブルを誤魔化すものであり、根本的に解決する手段ではないことは想像できます。

何が言いたいのかというと、本当に健康で、美容品に頼らないくても良い肌を作るなら、美容品を使ってはいけないということです。

もちろん、自分にあった美容品と一生を共に過ごそうと決意しているなら話はべつですが。

2016年9月現在の美容法

以前とは考え方にもだいぶ違いが生まれていますし、夏と冬では環境も違うので、コロコロ方法論が変わってしまうのですが、基本的には1年中同じスキンケアを継続したいと思っています。

  • 洗顔は水だけ(朝・晩)
  • セラミド入りの化粧水


箇条書きで書くほどではなくすみません。現在は化粧水のみで洗顔料も保湿クリームも使っていません。あれだけワセリンやらニベアのクリームをゴリ押ししていた僕ですが、今は使っておりません。いずれ過去記事も書き直しておかないと。

一昔前なら、「これじゃあ化粧水が蒸発して余計に乾燥する!」と考え、100%実践していない方法ですが、水洗顔で不要な皮脂だけを落とし、セラミド入りの化粧水で栄養を補うことで、乾燥はほとんど感じませんし、肌の状態も日に日に良くなっています。

保湿クリームやワセリンを付けていたときの方がベタつくしテカるし、乾燥していない感覚は確かにありましたが、不健康な状態だったのではないか? と盛大に手のひらを返している状態です。

最終的には化粧水すら使わない状態にするのが目標です。

ちなみに髭剃り後も同じケアです。美容サイトには男性の髭剃り後のケアについて書いていることが少ないので、一応ですが書いておきます。

女性の場合は、それなりに良い洗顔料(できればクレンジングもできるやつ)を使って、保湿クリーム等で油分を補うべきでしょうね。

女性は男性に比べて、肌のコンディションを維持することが圧倒的に大変だと思いますが、女性に要求される美のハードルの方が高いのは、本当にお疲れ様ですと頭が下がる思いであります。

どちらにせよ、スキンケアはシンプルにしていった方が絶対に良いので、食事や睡眠や運動に気を使い、できるだけ美容品に頼らない肌を育てていきたいものです。