ぬらひかるサブ

私事、時事ネタ、下ネタ、が中心のブログ。殴り書き。

中古は恥だが役に立つ? 買い物時パニック症候群。

「実際の滝は、もっと威圧感があって、夜の滝なんてそりゃあもう、その場に居続けられないほどの圧迫感がある」と、深夜の滝のような雨を見ながら思った。

すっかりブログから離れてしまい、それどころか、PCから離れてしまい、タイピングする手もぎこちなく、スマホでフリック入力をするほうが幾分馴染んできた師走、ただなんとなく書きたくなったから書く、という動機だけで文を書ける場所があることに感謝しながら久々にブログらしきものを書き始めた。

ブログを書かなくなった理由は2つある。1つはモチベーション。もう1つはパソコンの不調。

前者の方が最大の理由で、後者の方は後付けの…後乗せサクサクの…追加トッピングの煮卵みたいな理由でしかないのだが……んー、なんだろう。やっぱりこれも立派な理由なのかな。

スリープモードにしていたパソコンを起動しようとしたら、ディスプレイが着かない。あれ? あれあれ? などと困惑してみても、なんの反応もなく。仕方なし、電源ボタンから電源を落とすことにした。キュフィィンと鈍い音がなる。

瞬間、僕はパソコンのスイッチを押すことが億劫になった。

思えば、もともと2万円もしない中古のパソコンを2年近く使っていた。やることなんてブログを書くこととエロ動画の視聴くらいだが、それなりに酷使してきたと思っている。

パソコンをつけるたびに、いつか壊れるんじゃないか? という不安が付き纏うようになった。スイッチを入れるのが億劫になったのはこのためだ。

突然、使えなくなったらどうしよう……

そこまで思っていてパソコンを買い換えようと思わなかったのは、自分にパソコンの知識が無いからなのか、たかがパソコンを、車や家を買うことと同程度に考え、一世一代の大買い物と認識しているからなのか……

不調をきたしてから2ヶ月以上が過ぎた12月、重い腰をあげ、パソコン購入の決意を固めた。

パソコンを買ったところでやることは変わらず、ブログを書く(かもしれない)、エロ動画の視聴、時々YouTubeを見たり、ツイキャスの配信をしたり…

これらを普通にこなせて、しかも安いパソコンはないかと考えたとき、再び中古のパソコンへと辿り着いた。それなりに悩みはしたが、28000円のノートパソコンを購入。とりあえず、以前のパソコンよりはだいぶ使い易い。

しかし、一つ問題があった。パソコンは中古で買わない方が良い。購入を検討している人がいたら肩を掴んで、僕はアドバイスをするだろう。

一部キーの反応が悪かったのだ。全てではない。いくつかのキーは強く丁寧に押さなければ反応しなかった。最初は掃除をすれば治るのではないかと思った。実際、いくつかのキーは僕の指に敏感に反応してくれるようになった。しかし、どうにもならないキーもある。触っていると、あれ? これも反応がわるい。と次々に不調なキーが見つかる。

キーボードというものは信頼で成り立っている。押したらその文字が入力されるという信頼。

信頼を置けないキーボードにはストレスしか感じられなかった。

ダメだこりゃ。

ようやく諦めがつく。失敗だ。今回の中古パソコン購入は失敗だ。後でAmazonのレビューに思いっきり悪口を書き込んでやろう。

USB接続のキーボードを購入することにした。

せっかくなので、そこそこ評判の良いキーボードを選んだ。新しいモノなので、以前まで使っていたパソコンとの差が猛烈な違和感を生み、まだ素人並みのタイピングからは抜け出せていない。このエントリーも、キーボードの練習がてら書くつもりだったが、あまりにも時間がかかるのでスマホに逃げている。

フリック入力最高!

ごちゃごちゃしているが、こんな感じ。ノートパソコンにキーボード。マウスも音が小さいモノに買い替えた。ツイキャスなどができるようにマイクも購入した。

ついでに、加湿器を購入したのだが、どうにも僕の思っているモノとは違うものだった。加湿器で検索し、Amazonで最も売れている商品なのだが、アロマディフューザーというらしい。

いや、商品の内容はしっかり読んだし、多分、加湿器としての意味もあるとは思うんだけど……

本当に買い物が下手だ。ネットでも、実際に店舗に行っても、商品を購入するときに正常な判断をできた試しがない。決断をするときには必ず冷静さを失っている。確認しておかなければいけないことも、確認を忘れる。だから僕は、買い物が苦手だ。悩むことが苦手なのだ。正常な判断ができない。軽いパニックを起こすことが自分でも分かるから苦手なのだ。

そうか。だからパソコンの購入にも消極的だったのか。高い買い物であればあるほど、判断は難しくなっていく。

たかが3万にも満たない金額でパニックに陥る自分のメンタルの弱さに情けなさを感じつつ、パソコンの電源を入れ、いつものサイトへとマウスを動かす。